【易占い検証】一文字も書けない休日から一転。『天雷无妄』の落雷(閃き)が原稿修羅場を救う話

算木 沢火革 水火既済 イーチンタロット 沢水困 天雷无妄 火水未済 易経・易占:決断を導く「64の物語」

7月6日(7月初週)鑑定結果

  • 断易本卦【沢火革】之卦【水火既済】四爻動
    月支【午】日干支【辛巳】空亡【申酉】用神【世爻】
  • 地卦【沢水困】人卦【天雷无妄】天卦【火水未済】
    中筮得卦:坎兌震乾坎離
【週筮】スケジュールは後半が地獄なのに占いは「先凶後吉」 『沢水困』の苦境をどう乗り切る?
易占いの実践記録。原稿の締切と6連勤が迫る過酷な1週間。易の予言は「先凶後吉」と、未完成を暗示する『火水未済』でした。理不尽な環境『沢水困』の中、焦りを捨て『天雷无妄』の教えでどう乗り切るのか?締切と占いの間で揺れるリアルな葛藤とサバイバル術を検証します。

どうも、平尾です。

現在六連勤まっただ中でございます。

今週の運勢ですが、断易では『先凶後吉』

周易だと序盤は困窮と枯渇を意味する【沢水困(たくすいこん)】

中盤は思わぬ出来事に遭遇する【天雷无妄(てんらいむぼう)】

そして週末は未完成、あるいは新たなスタートを意味する【火水未済(かすいびせい)】

どうやらこれ、刻々と締め切りが迫っている小説のお仕事関連で出たようなので、早速振り返ってみましょう。

序盤・環境【沢水困】無自覚な不調

イーチンタロット 沢水困

エネルギーの枯渇や困窮などを意味し、易経六十四卦でもトップクラスに厳しい卦である【沢水困】

週の序盤、とくにそんな自覚もなく、普通に仕事をしておりました。

小説仕事の締め切りは近づいておりますが、まだ慌てる時間じゃない。

仕事終わりに作業はまったくできなかったものの、木曜日には休みが待っているので、そこで一気に進めればいいや、くらいの感覚で月~水曜日を過ごしました。

三連勤を終えてみても、とくに調子が悪いということもなかったのですが……。

「このカードが出る人、調子が悪かったりストレス抱えてたりするけど、自分では気付けてないことが多いから、注意したほうがいいよ」

イーチンタロットの先生に言われたその教えを、あとから振り返って思い出すことになります。

中盤・自己【天雷无妄】空白の休日と突然の閃き

イーチンタロット 天雷无妄

念願の休日となった木曜日。

結論から言いますと、なにもしませんでした……。

梅雨が明けて一気に暑くなり、犬の散歩もキャンセル。

小説も、書こうと思えば書ける。

でも、イマイチ気分が乗らない。

そんな言い訳をしつつ、ただただ部屋でゴロゴロ過ごしていたら夜になり、易の勉強会を終えて1日が終了。

翌日金曜日。

六連勤の始まりです。

昨日一文字も書けなかったなぁ…なんて思いつつ、小説のことを考えていたところ、突然の閃き。

めちゃくちゃいいシーンが思い浮かんだのです。

昨日もその気になれば小説は書けたでしょう。

しかしこのシーンはなかった。

【天雷无妄】は、よく『雷に打たれる』ことに例えられます。

雷はなにかを狙って落ちているのではなく、人もまた、雷に打たれるなんてことは思いも寄らない。

けれど、人が雷に打たれることはある。

そのとき、雷にも人にも私心はなく、ただ偶然かち合ってしまう。

まさに、そのとき、その瞬間になんの思惑もなくふと閃いてしまう。

小説を書き始めて10年。

こういうことが、たまにあります。

週末・不可抗力【火水未済】

イーチンタロット 火水未済

いいシーンが思い浮かんだと喜んでは見たものの、六連勤真っ最中に書き進められるはずもなく……。

易神さまの予言どおり、原稿は未完成のまま、あらたな週の始まりを迎えるのでした。

振り返ってみると、どうやら週の前半は無自覚ながらも不調だったようで。

まさに『先凶』であり【沢水困】

しかし後半にはよい閃きがあり、いいスタートが切れそうな予感です。

『後吉』であり、【天雷无妄】からの【火水未済】ですな。

とまぁ、今週はこんな感じでございました。

では明日の週筮記事でお会いしましょう!

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