【天水訟】二爻【天地否】
どうも、平尾です。
3月20日、金曜日。
春分の日ですね。
世間は金曜祝日から始まる三連休のようですが、俺は今日から三連勤です。
曜日に関係のない仕事をしていると、こんなふうに世間と自分との流れが真逆になること、ありますよねぇ。
そして易神さまは、そんな日にぴったりの結果を出してきやがりましたよコンチクショウ。
【天水訟(てんすいしょう)】の二爻(にこう)
【訟(しょう)】とは上へ昇ろうとする【天】と、下へ流れ落ちようとする【水】のベクトルが完全に逆を向き、決して交わることがない景色。
そのことから「絶対にお互いわかり合えない(訴訟)」を表す卦なのです。
正論を捨て、サクッと逃げ帰る
今日のポイントである二爻には、そんな周囲とのズレや摩擦に対する超実戦的なメッセージが添えられています。
「訟(うった)うるに克(か)たず。帰りて逋(のが)れ、其の邑人(ゆうじん)三百戸(さんびゃっこ)。眚(わざわい)なし」
訴えに勝ち目なしと見て逃げ帰る。親しい人たちに災いが及ばずに済んだ。
相手の勢いが強く、正論をぶつけて戦っても勝ち目はない。
意地を張らず即座に自分の小さな領地(三百戸)へ逃げ帰り、引きこもってしまえば災いには巻き込まれない。
そんな感じ。
自分がどれだけ正しいと思っても、今日に限っては無理にすり合わせようとしてもダメってことです。
変化の先は外界との交流を断ち切る【天地否(てんちひ)】
外部への無駄なエネルギー流出を遮断し、内なる世界へ閉じこもる暗示です。
開運アクション【負けを受け入れる】
今日は徹底的に周囲とのズレが埋まらない日です。
・意見の対立や違和感が生じても、言い返さず相手に譲る
・勝ち負けの土俵からさっさと降り、仕事が終わったら付き合いなど無視してまっすぐ帰る
・自室(小さな領地)に引き込もり、平穏を死守する
誰とも争わず、争いの気配を感じ取ったらとにかく逃げて閉じこもるとよいですぞ。
今日のテーマ【華麗なる撤退と、内なる聖域の死守】
意見の合わない相手に正論をぶつけない。
自分が正しいというエゴを捨て、さっさと負けを認め、安全な領地に逃げ帰る。
祝日は道路が空くのだけは救いですね。
多少寝坊しても許されるし、早く着いたら着いたで車で仮眠すればよいのです。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!
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