日筮検証:【水沢節】上爻【風沢中孚】

どうも、平尾です。
今日の易【水沢節(すいたくせつ)】は、沢の水が涸れるでも溢れるでもなく、ちょどよい加減でたたえられている状態。
そして変化の先【風沢中孚(ふうたくちゅうふ)】は、親鳥が卵を温めるような絶対的な真心を表します。
どちらも大変平和な卦です。
もうおわかりですよね?
こういう穏やかな卦が出るときは、なにごともなく平穏無事に終わるのですよ。
苦手な作業を長時間
朝一番は生産ラインの応援。
ここは自分のペース関係なく、ベルトコンベアを流れてくる商品を、ひたすら処理用のトレイに並べるだけです。
異物混入はないか、重さに以上はないか、賞味期限は正しく印字されているかを確認しつつ、淡々と作業を進めます。
結構忙しいです。
何度も言いますが、苦手な作業です。
これが今日は、1時間近く続きました。
早ければ30分くらいで終わるんですけどね。
んー、苦節といえば、苦節か…?
とりあえずペースを落とす
応援が終わり、箱詰めラインへ。
その前に今日の生産予定を見たところ、結構数が少ない。
そこで今朝の【水沢節】上爻のメッセージを思い出します。
「苦節。貞(ただし)けれども凶。悔(く)い亡(ほろ)ぶ」
自分を苦しめるほどの過剰な節度。正しいことではあるが、やり過ぎれば凶となる。行き過ぎに気づいて力を抜けば後悔は消える。
六連勤前半戦が結構な忙しさで、自然とペースが上がっていたように思います。
もしそのままのハイペースで仕事を進めれば、確実に時間が余る、と予想。
そこで、意図的にペースを落とすことにしました。
ただ、これはサボるというわけではありません。
箱詰めラインは、機械が自動で作業をしてくれるので、一度仕掛けてしまえばしばらく放置しても基本的には大丈夫。
そのあいだに、別の作業をやったり、次の商品を準備したりして、流れを途切れさせないようにしてもいいのですが、機械はたまにエラーを起こします。
それが、単発で止まるエラーならいいのですが、連続エラーで商品が詰まったり箱が壊れたりして復旧に時間がかかることも。
なので今日は、できるだけシングルタスクを心がけつつ、丁寧に作業をすることに。
真心と丁寧さで動く【風沢中孚】で、【水沢節】上爻の凶を避けようという動きですな。
結果、作業に追われることもなく、時間が余りすぎることもなく。
いい感じに仕事を終えられたのでした。
ではまた明日!

