【地沢臨】四爻【雷沢帰妹】
どうも、平尾です。
4月23日、木曜日。
三連休もあっという間の最終日。
今日は高松まで妻を迎えに行くというミッションがございます。
明日から再開される仕事へのプレッシャーがジワジワと迫ってくるこのタイミングで、易神さまは異常に面白い采配を見せました。
なんと4日前の4月19日、四連勤3日目とまったく同じ卦と爻を出してきたのです。
【地沢臨(ちたくりん)】の四爻(よんこう)
【臨(りん)】とは、上の者が下の者のもとへと赴き、手厚く関わること。
そして四爻は
「至れり尽くせりの態度で接しろ。ただし、出しゃばり過ぎたり手順を飛ばしたりするな」
という絶妙な距離感を表しています。
自ら足を運び、至れり尽くせりで動く
今日のポイントである四爻には、こんなメッセージが添えられています。
「至りて臨(のぞ)む。咎(とが)なし」
(至れり尽くせりの誠実さで下の者に臨む。咎めはない)
四日前はこの『至臨(しりん)』が、至れり尽くせりの環境に自分が置かれるというかたちで現れました。
しかし今日は休日。
沢の水が周囲を潤すように、自分自身が家族や周囲の環境に対し、親身になって動くターンです。
「面倒くさい」
と自室にふんぞり返るのではなく、自ら足を運んで手厚くサポートすることによって、今日の平和が約束されるのです。
明日のための焦りが、手順を乱す
変化の先は、本来の順序を無視して動くという、不自然な状態を表す【雷沢帰妹(らいたくきまい)】
連休最終日は
「明日からのため、いまのうちにアレもコレもやってしまおう」
と、ついつい自分の領分を越えて出しゃばり、帰って疲れを溜め込んだり、家族のペースを乱したりしがち。
「自分が全部やってやる」
という驕りを捨て、謙虚な態度で一歩引きながらサポートする。
そのバランサーとしての役割が求められているのです。
開運アクション【謙虚なサポートで家族を潤す】
今日は『自分のエゴ』を抑え、周囲のサポートに徹する日です。
・「面倒くさい」という態度を捨て、自ら足を運んで家事や送迎をおこなう
・明日の仕事への焦りから、余計なことまで前倒ししない
・手伝うときは恩着せがましくせず、一歩引いた謙虚な姿勢を保つ
自ら足を運ぶのもよいですが、ときには人に任せることも大事ですぞ。
今日のテーマ【出しゃばらず、至れり尽くせりで休日を潤す】
明日への焦りによる越権行為を自ら戒める。
乾いた大地を潤す沢の水のように、へりくだりつつも手厚いサポートを心がける。
本卦も之卦も口を表す【沢】が出ているので、なにか美味しいものでも食べたいですなぁ。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

