【日筮】六連勤明け、足音が乱れている。【離為火】が警告する、休日の朝の正しい『消火活動』

イーチンタロット 離為火 火山旅 日筮:今日の運勢と戦略

【離為火】初爻【火山旅】

どうも、平尾です。

2月12日、木曜日。
昨日の台車転落事故(天水訟の強制回収)を乗り越え、ようやく六連勤が終わりました。
待ちに待った休日、できれば夕方くらいまで寝たいところ。

ですがやるべきことがいろいろあって、落ち着きません。
確定申告とか、原稿とか、そのほかいろいろ……。

そんな休みたくても休めない深層心理を見透かしたように易が告げたのは、真っ赤に燃える炎でした。

【離為火(りいか)】の初爻(しょこう)

【離為火】は【火】が2つ重なっている象(かたち)です。
【火】は情熱知性を表しますが、激しさ焦りの象徴でもあります。
六連勤で溜まったストレスや興奮が、休日になった途端【火】となって噴出している、という感じでしょうか。

足下がバタついている

今日の易のメッセージ(爻辞)は、現状をこう描写しています。

「履(くつ)、錯然(さくぜん)たり」
足音が入り乱れるほど、バタバタと慌てふためいている

たしかに、身体は休みを欲しているにもかかわらず、頭が勝手に次のタスクを探して、心が空回りしているような感覚です。
このまま1日を始めれば、あれやこれやと手を出して中途半端に終わり、夕方には「結局なにも休まらなかった……」という【火山旅(さすらいの旅人】のような虚無感に襲われそう。

開運アクション【『牛』になり、一礼せよ】

この暴走をどう鎮めればいいのか。
易からはふたつの具体的なアドバイスをいただいております。

「牝牛(ひんぎゅう)を畜(やしな)えば吉」
虎や馬のように走り回るのではなく、雌牛のようにどっしりと構えてゆっくりと反芻(はんすう)すること。
今日は意識的に動作をスローダウンさせるのが吉。
歩くのも、食べるのも、あえて『牛』のスピードで。

「これを敬(けい)すれば咎(とが)なし」
バタバタとしそうなときこそ、立ち止まって敬う(つつしむ)こと。

・PCを啓く前に、ひと呼吸置いて画面に一礼する
・コーヒーを飲む前に、香りをゆっくり楽しむ
・「いただきます」「ごちそうさま」を丁寧に言う

このたった数秒の『儀式(敬)』が、焦りの【火】知性の光に変えるスイッチになるのです。

燃やすなら、美しい【火】を

【離為火】はコントロールさえできれば、周囲を照らす美しい光になります。
焦って自分を焼き尽くすのではなく、確定申告や創作活動といった知的な作業へ、静かに情熱を注ぐのも吉。

今日はバタバタと動き回るのをやめて、デスクの前で静かな『牛』となるのがよさげ。
コーヒーを飲みながら、ひとつひとつの作業に敬意をもって向き合いましょうかね。

それが六連勤で荒ぶった魂を鎮める、最高の消火活動になるはずです。

また、【離為火】には『継承する』という意味もあります。
情熱にまかせて新しいことを始めるのではなく、これまでやってきたことの続きをやるのもよさそうですな。

今日のテーマ【牛の歩みと一礼の儀式】

忙しい…!と感じたら、それは心が乱れている証拠。
強制的に立ち止まり、目の前のことに一礼することから始めるのです。

では夜の検証記事で会いましょう。

よい1日を!

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