【水天需】上爻【風天小畜】
どうも、平尾です。
4月24日、金曜日。
いよいよ今日から過酷な六連勤の幕開けです。
「初日からいい感じのペースを作ってやるぜ」
と意気込む俺に対して、易神さまは
「焦るな。今日は進まない日だ。そして予期せぬノイズがやってくるぞ」
という、いきなりの試練とブレーキを提示してきました。
【水天需(すいてんじゅ)】の上爻(じょうこう)
【需(じゅ)】とは、恵みの雨を待つこと。
あるいは目の前に増水した川(坎)が立ち塞がり、まだ進むときではない、という感じです。
『需は進まざるなり(雑卦伝)』という言葉があるとおり、六連勤の初日ですが、今日からフルスロットルで飛ばすのは危険なのです。
行き詰まりに現れる『招かざる客』
今日のポイントである上爻には、こんなメッセージが添えられています。
「穴に入る。速(まね)かざるの客、三人来る有り。之(これ)を敬すれば終には吉なり」
(行き詰まりの穴に落ち込む。そこに、呼んでもいない予期せぬ客が三人やってくる。彼らに敬意を払ってもてなせば、最後には吉となる)
初日の現場で、予定外のトラブルや飛び込みの作業、あるいは少し厄介な人がやってきて、完全にペースを乱されるかも知れません。
「邪魔ですのう…」
とイライラするかも知れませんが、そこでいい加減な対応をしてはいけないのです。
ノイズを受け入れ、ペースを落とす
変化の先は、エネルギーを小さく留める【風天小畜(ふうてんしょうちく)】
「自分のペースで完璧にこなしたい」
という気負いに対して、易神さまは予期せぬノイズを引き寄せることで、強制的に歩みを止めさせ、ペースダウンさせようとしているのかもしれません。
「このイレギュラーは、長丁場を乗り切るためのブレーキなのだ」
と敬意をもって受け入れること。
ジタバタせず、おいしい食事でもいただいて余裕を取り戻せば、そのイレギュラーが自分を助けるギフトに変わるのです。
開運アクション【イレギュラーを歓迎しつつ、余裕で待つ】
今日は計画通りに進まないことを許容する日です。
・イレギュラーな作業や人に対して、イラつかず敬意をもって対応する
・思い通りに進まなくても焦らず、「まぁメシでも食おう」と余裕を持つ
・頭に血が上ったら深呼吸で風を取り入れ、ブレーキをかける
音楽や飲食を楽しみながら、待ちの姿勢に入るとよいですぞ。
今日のテーマ【予期せぬノイズを受け入れ、ペースダウンする】
六連勤初日を気負いを捨てる。
イレギュラーに敬意を払い、焦らずにエネルギーを蓄える。
まずは初日を無事に乗り切ることから始めますわー。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

