【地水師】上爻【山水蒙】
どうも、平尾です。
4月26日、日曜日。
手首に微妙な違和感を抱えつつ、今日で六連勤も折り返しの3日目。
疲労が蓄積し、
「そろそろ息抜きしたいな」
と甘えが出始める頃合いに、易神さまは
「戦いのあと、自分へのご褒美は慎重に選べ。間違えば国が滅ぶぞ」
と、極めてハードボイルドな自己規律を求めてきました。
【地水師(ちすいし)】の上爻(じょうこう)
【師(し)】とは、軍隊や戦争の象徴。
危険を伴う集団行動や、規律が求められる過酷な現場を表します。
六連勤中盤を聞くぬた目の、線上に降り立つような張り詰めた雰囲気を暗示しているようですな。
『小人』に主導権を渡すな
今日のポイントである上爻には、こんなメッセージが添えられています。
「大君命(めい)有り。国を開き家を承(う)く。小人(しょうじん)は用いる勿(なか)れ」
(戦いが終わり、王から論功行賞の命令が下る。しかし、器の小さい卑小な者には、決して重要な地位を与えてはならない)
六連勤の折り返しを過ぎれば、
「今日もよくがんばった。ちょっと自分にご褒美をあげよう」
と、ひとり論功行賞を開きたくなるのは仕方のないことです。
しかし易神さまは『小人』すなわち『器の小さいもの』を用いるな、と警告しています。
この『小人』とは、自分の中にある『怠惰』『悪癖』『安易な欲望』のこと。
「疲れたから暴飲暴食しよう」
「夜更かしして動画を見よう」
という甘い誘惑に主導権を渡してはイカンのですよ。
間違ったご褒美は、明日を深い霧に沈める
変化の先は、視界が深い切りに包まれる【山水蒙(さんすいもう)】
解説文のひとつに
「小人を用いれば必ず国が乱れる」
とあります。
もし今夜、自分を甘やかして堕落するようなご褒美を選べば、胃腸の調子や睡眠のリズムが崩れ、明日からの後半戦は深い霧に包まれて立ちゆかなくなるでしょう。
自分への労いは必要ですが
「これは活力を養うご褒美か、それとも生活(国)を乱す小人か」
を、冷徹に見極める必要があるのです。
開運アクション【自分へのご褒美は厳格に】
今日は『自分へのご褒美の質』を厳しく管理する日です。
・なにごとも楽観視せず、戦場に立つような緊張感と規律をもって仕事に臨む
・『暴飲暴食』『夜更かし』といった、心身を乱す悪癖(小人)を徹底排除する
・疲労回復に直結する『正しい休息』だけを自分へのご褒美として与える
目的に向かって周囲と協力するのがよいですが、くれぐれもケンカは避けるのですぞ。
今日のテーマ【悪しき甘えを排除し、厳格な王であれ】
自分を甘やかす悪癖を徹底排除する。
澄み切った知性で正しい休息だけを選択する。
今日も引き続き平穏無事に終わって欲しいところですが……。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!
