日筮検証:【天水訟】二爻【天地否】
どうも、平尾です。
【天水訟】も【天地否】も、周囲と徹底的にズレる、みたいな意味があります。
今日から世間は三連休、俺は三連勤という、真逆の流れが始まる日にこの卦が出るというのは、なんとも皮肉が効き過ぎてますぜ…!
といわけで、今日はいろいろチグハグだったり、世間と自分のズレを感じたりする日なのでした。
仕事は朝からてんやわんや
ふだんお昼前くらいから始まる作業が、出勤時にはもう始まっているという状態にまずびっくり。
俺はみなさんより1時間遅く出勤しているのですが、それでもその時点では意外とのんびりしているものなんです。
ですが今日は作業場に入った時点でフル稼働状態。
ハイハットカウントからいきなりサビが始まる、例えばD’ERLANGER(デランジェ)のLULLABY(ララバイ)とかそんな感じですわ。
それ以降も普段とはまったく作業の流れが違うので、俺含めみなさんてんやわんやの状態です。
かと思えば不意に時間が空いたりとか。
いつもどおりの動きが出来ない。
まさに【天水訟】ですな。
バタバタしている内に定時が来て、新人さんやパートさんが帰る中、社員さんは1時間近く残業されてました。
時間が来ればすんなり帰れる非正規と、仕事が終わるまで帰れない正社員さん。
役割ごとに交わらない感じはまさに【天地否】ですな。
朝の日筮記事、公開時間が変わります
今朝はいつもより少し早く起きまして、いつもより早く離れのスタジオでストレッチを開始。
「この時間に日筮記事のSNS告知ができればなぁ……」
なんて考えていたのですが、まだ予約公開前の時間。
――いや、公開時間を早めればいいのでは?
そう思いつき、せっかく早起きしたのだからと占ってみました。
これまでどおり朝7時公開:【風地観】二爻【風水渙】
「闚(うかが)い観る。女の貞に利ろし」
ドアの隙間から外を覗き見るような、視野の狭い状態。
決して間違いではないが、「安全圏からの覗き見」という感じ。
変化の先が【風水渙】であることから、エネルギーの散逸や集中力の欠如を引き起こすおそれあり。
1時間早めて朝6時公開:【地雷復】初爻【坤為地】
「遠からずして復(かえ)る。悔いに祗(いた)らず。元吉」
道を大きく踏み外す前に、速やかに本来の正しい軌道へ戻るという、縁起のいい卦。
多少の負荷はあっても軌道修正の摩擦程度のもの。
その細かな修正が変化の先にある【坤為地】=大地のように絶対的な受容力へと繋がり、その日一日の盤石など台を築き上げる。
よし、早めよう。
そもそそも、なぜ7時だったのか
『カクヨム』や『小説家になろう』には日にいくつかのピークタイムがあり、朝7時もそのひとつ。
なので、「朝公開なら7時だよなぁ」と、特になにも考えずそう決めておりました。
ただ、大きなプラットフォームから小さなオウンドメディアに移行した以上、それまでの『自分が抱いていた正しさ』を貫くことに意味はないと、奇しくも【天水訟】を得た日に気づいたわけです。
さらにいえば、ここでの俺は小説家ではなく占い師であり、それぞれの役割をはき違えるなという易の言葉はまさに【天地否】なのでした。
というわけで、明日から朝の日筮記事は6時公開になりますので、引き続きよろしくお願いします。
ではまた明日!
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