【山火賁】上爻【地火明夷】
どうも、平尾です。
4月2日、木曜日。
今日は仕事がお休みです。
昨日、アテにしていた還付金が当分来ないという残酷な現実に直面し、懐の底冷えを感じておる次第です。
そんな素寒貧(すかんぴん)の俺に対して、易神さまは「無理に前向きな振りをするな。等身大の自分を受け入れ、静かに過ごせ」という、非常に落ち着いたメッセージをくれました。
【山火賁(さんかひ)】の上爻(じょうこう)
【賁(ひ)】とは、夕日のような表面的な美しさと装飾を表すことから、『飾る』『彩る』こと意味する卦です。
大きな決断やド派手なアクションには向きませんが、身の回りをちょっとキレイに整えるような『小さな行動』に大吉をもたらす暗示です。
究極の日は『色がない』こと
「白く賁(かざ)る。咎(とが)なし」
白く飾る。問題なし。
着飾ることの極地に至り、最終的にすべての色や装飾(見栄)を落として『真っ白(素のまま)』に鳴る状態。
易経にはほかにも『賁は色なきなり』という言葉もあるので、『見栄を張るな』『無理をするな』という感じです。
偶然にも今日は犬のトリミングに行く予定で、ついでに俺も散髪しようと思ってました。
実は「散髪は還付金が入ってから……」と考えていたのですが、どうやら今日いっておいたほうが良さそうですね。
伸びた毛(余計な装飾)を切り落とし、さっぱりするというのはまさにこの『白く賁る』という部分に通じるので。
変化の先は、太陽が地下に沈み、暗闇の中で耐え忍ぶ【地火明夷(ちかめいい)】
いまは懐も寒く、還付金も遠い、まさに【明夷】のときです。
夜明けを迎えるための充電期間と割り切って、地味に過ごしたいと思います。
開運アクション【強がりを捨てて素の自分を受け入れる】
今日は不要なものを切り捨て、身ぎれいにする日です。
・髪を切る、アクセサリーを減らすなど、物理的に余分な装飾を落とす
・大きな決断は避け、目の前の小さな日常を整える
・スマホやPCなどの強い光から距離を置き、目を休める
コーディネートなど、なにか色やガラに迷うことがあったら『白』や『無地』を選ぶとよいですぞ。
今日のテーマ【見栄の削ぎ落としと自己受容】
お金がない、結果が出ない、そんな自分を無理に大きく見せようとしない。
すべての色や強がりをすて、素の自分を受け入れつつ静かにエネルギーを温存する。
ちなみに犬のトリミング代は俺の散髪代の3倍以上です。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!
