【地雷復】五爻【水雷屯】
どうも、平尾です。
5月17日、日曜日。
世間は休日かも知れませんが、俺は六連勤の3日目。
ちょうど折り返し地点にさしかかり、ミク大敵にも精神的にも中だるみしてしんどい時期ですな。
そんな疲労が蓄積する朝、易神さまは
「運気は底を打った。だが、決して急発進するな」
という、希望と静寂が入り混じるメッセージを突きつけてきました。
【地雷復(ちらいふく)】の五爻(ごこう)
【復(ふく)】とは、長く厳しい冬が終わり、凍てつく土の下でようやくひとつの清明が芽吹いた状態。
いわゆる『一陽来復』を表す卦です。
暗黒の潜伏期(明夷)や、結果の出ない持久戦(漸)を経て、ついに運気は回復サイクルに入った、という感じでしょうか。
しかしここで、
「よっしゃ! 運気が上がったからガンガンいくぜー!」
と動き回るのは御法度。
「古代の王は当時の日に城門を閉じ、商人の往来を禁じて静寂を守った」
という教えの通り、いまは芽吹いたばかりの微弱なエネルギーを外に漏らさず、内側でじっくり温め育てるべき日なのですわ。
素直に間違いを認め、原点へ引き返す
今日のポイントである五爻には、運気回復の鍵となるマインドセットを明確にしたメッセージが添えられています。
「敦(あつ)く復(かえ)る。悔いなし」
(自分の間違いや道から逸れていたことに気づき、見栄を張らずに素直に本来の正しい道へ引き返す。後悔はない。)
昨夜Geminiの
「完全に理解した。一発で出来ますぜ」
という言葉に乗せられて断易学習をショートカットしようとし、うまくいかずに原点回帰の地道な作業に戻った身としては、耳の痛い言葉ですなぁ。
しかしこれは仕事でも同じこと。
疲れで作業が雑になったり、効率を求めて手順を飛ばしそうになったりしたとき
「あ、これは違うな」
と思ったら、変なプライドを捨ててすぐ元のマニュアル(原点・初心)に戻る。
この『誠実(敦)に引き返す』素直さこそが、今日1日を無傷で乗り切る最強の防具になります。
自我を捨て、初心に耳を澄ます
変化の先は、身動きが録れない困難や産みの苦しみを表す【水雷屯(すいらいちゅん)】
もし自分の間違いを認めず自我に固執すると、せっかく現れそうな回復の芽を自ら摘み取ることになります。
今日は外に向かって大きなアクションを起こす日ではありません。
心の門を閉じ、自分自身の初心に立ち返る日。
賑やかな場所を避け、休憩時間は一人静かに内なる声へ耳を傾ける。
その素直な軌道修正が、明日以降につながる力強い生命力を生み育てていく、という感じです。
開運アクション
- 素直な軌道修正
間違いや違和感に気づいたら、秒でプライドを捨て引き返す - エネルギーの涵養(かんよう:無理をせず時間をかけて養い育てること)
運気が上向いても急発進しない
休憩時間は無駄話をせず、一人静かに心の門を閉じて休む - 初心への回帰
疲れて雑になりがちなときこそ、一番最初の『基本』や『初心』を思い出し、そこへ立ち返る
諦めたり中断したりしていたことを再開するのによい日ですぞ。
今日のテーマ【運気回復の時こそ急がす、素直に原点へ引き返す】
今日は芽生えたばかりのエネルギーを大切に守りながら、初心に立ち返る日。
無理せず軌道修正しながら、静かに働く。
そろそろ油断が出る時期なので、いろいろ気をつけた方がよさげ。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

