日筮検証:【風山漸】五爻【艮為山】

どうも、平尾です。
今日の卦は【風山漸(ふうざんぜん)】からの【艮為山(ごんいさん)】
ですが、どうやら【艮為山】は変化の先(之卦:しか)ではなく、裏に潜んでいる(伏卦:ふっか)状態だったようです。
持ち場から動かない
昨日、箱詰め商品の残務を大量に残して終えました。

朝現場に着くと、「これをやれよ」と言わんばかりに、昨日の残務が箱詰め機にセットされています。
とはいえ昨日と違って今日はアホの振りをしなくてもいいので、一応近くにいた工場長に確認。
報連相は大事ですからな。
確認の結果、やはり朝から箱詰め作業に入ってよしとのことなので、さっそく作業を開始しました。
残務を終えるころには今日の商品準備が整い、そのまま箱詰め作業を継続。
結局、1日を通して箱詰めラインから動きませんでした。
持ち場に止(とど)まり、作業を堅実に進める。
【風山漸】の裏に、ずっと【艮為山】がいたような感じでした。
トラブルで止まるも滞らず
夕方。
ひと区切りついたら小休止に入ろうとしたところでトラブル発生。
ビヨーーーーーーーーーーーーーーン
と、ケースのフタを自動で閉じてテープを貼る、という機械があるのですが、そのテープが切れずにずっと伸びています。
おいおいおい…と思いつつ慌てて機械を止め、確認したところ、テープカッターを制御するスプリングが切れていました。、
これはさすがに俺がどうこう出来る問題ではなく、課長か工場長に報告が必要な場面です。
たしか工場長は生産ラインでふたり分の働きをしていたはず…とそちらを見たところ、今日の生産が終わったばかりでした。
絶妙なタイミング!
工場長に声をかけ、事情を説明。
もし【艮為山】が変化の先として出ていたら、ここで復旧まで時間がかかるかもしれませんが、今日は裏に潜んでいるだけで、全体的には【風山漸】
すぐに回復するだろうとみて、工場長の許可を得て小休止に入ります。
10分後、現場に戻ると、すでに箱詰め機は動いておりました。
まさに読み通り!
一度は作業が中断されましたが、【風山漸】の歩みは止まることなく、結果定時直前に箱詰め作業はすべて終了できたのでした。
昨夜のこと
今朝の日筮記事で、「手順飛ばしの罠」があったと書きました。
昨夜、とりあえず戌の刻に占い結果だけをだしておき、検証記事を書いたあと、AIに納爻(なっこう)の学習をさせておりました。
注文した納甲表がすぐに届いたので、もう一度最初から学習をやり直すことにしたのです。

とりあえず【乾為天(けんいてん)】の納爻を出した際、ふと
「これを学習させたら正確に納爻を出せるようになるかい?」
と確認してみました。
するとGeminiくんは
「これまでの作業で納爻の数理を完全に理解しました。このマスタープロンプトを使えば卦名を入力するだけで、完璧な納爻を出してみせますぜ」
との答えとともに、プロンプトを作るという想定外の答えをくれました。
えっ、じゃあわざわざひとつひとつ納爻を出さなくていいってこと?
そいつは楽でいいや!
そう思い、そのマスタープロンプトとやらを使ってみたのですが……。
「微妙に間違っとるやないかい!」
その間違いが占い結果にどれだけ影響を与えるかがわからないため、見過ごすわけにもいきません。
これはもう、ひとつひとつ納爻を出しては学習させていく、を繰り返すしかなさそうです。
【艮為山】は学習の卦でもありますから、【風山漸】の歩みで地道に進めるのが正解なのでしょう。
ではまた明日!

