【風地観】初爻【風雷益】
どうも、平尾です。
4月17日、金曜日。
今日からまた四連勤という微妙に長い戦いが始まります。
休日明けの現場はどうしても「目の前の作業をこなす」ことだけで頭がいっぱいになりがちです。
そんな余裕のなさを見透かしてか、易神さまは
「子供みたいな浅い見方で仕事はするなよ」
と辛口なメッセージをくれました。
【風地観(ふうちかん)】の初爻(しょこう)
【観(かん)】とは、文字通り『観察』や『観賞』を意味します。
離れた場所から全体を仰ぎ見るような、広い視野を持つこと表す卦ですね。
ただ、今日の初爻は、その視野が狭まっている状態を指しています。
目先の損得に振り回される『子供の目』を卒業する
今日のポイントである上爻には、こんなメッセージが添えられています。
「童観(どうかん)。小人は咎(とが)なし。君子は吝(りん)」
(子供のような、視野の狭い表面的な見方しかできていない。一般人ならそれでもいいが、上に立つ者としては恥ずべきことだ)
四連勤の初日、
「早く終わらせたい」
「これだけやっとけばいいだろう」
という、自分の都合だけを見る『子供の目』になっていないか?
木を見て森を見ない態度は、仕事を覚えた手の新人ならいざ知らず、長年勤めた熟練工員にとっては恥ずべきだと、易神さまは言っているわですな。
自分の持ち場だけじゃなく、現場全体の流れや他者の動きまでをも『観る』意識が必要なのですぞ。
自分の未熟さを認めれば、成長というボーナスがつく
変化の先は、大いなる成長と恩恵を表す【風雷益(ふうらいえき)】
「視野がせまくなっているかもしれない」
「まだ考えが浅いのかも」
そんな未熟さを自覚して、周囲の状況や人の意図を深く読み取ろうと観察する。
その謙虚な姿勢が、自分自身のスキルや評価というボーナス(益)として、返ってくるのです。
開運アクション【大きな視野で全体を仰ぎ見る】
今日は走り出す前に、一歩引いて全体を『静観』する日です。
・作業に入る前に、現場全体の状況をじっくり観察する
・自分の都合ではなく、全体の効率で動く
・自分の判断を一度疑い、他者の視点を取り入れる
もし出かける必要がないのであれば、家で静かに過ごすのもよいですぞ。
今日のテーマ【浅い視座を捨て、本質を読み取る】
目先の作業やタスクに集中しすぎない。
自分の未熟さを自覚し、それを成長の糧にする。
昨日はあまり休めなかったので、初日から飛ばしすぎないようほどほどにがんばります。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

