【雷山小過】三爻【雷地豫】
どうも、平尾です。
5月21日、木曜日。
時刻の六連勤がついに明け、今日は待望の休みです。
昨日の「休まず動き続けろ(乾為天)」という極限の緊張感から解放され、
「よっしゃ! 今日はパーッと遊ぶか、ダラダラするぞ!」
と、完全に気が緩んでしまいそうですな。
しかしそんな浮かれた気分を察知したかのように、易神さまは
「ちょっと待て、その油断が命取りになるぞ」
と、冷水をぶっかけるようなストップサインを出してきました。
【雷山小過(らいざんしょうか)】の三爻(さんこう)
【小過(しょうか)】とは、少しだけいき過ぎることを意味します。
大勝負に出るような日ではなく、日常の細々としたことをこなすのに向いている運気ですね。
そして一番の特徴は
「やり過ぎなくらい慎重に、そして謙虚に振る舞うことが大吉を呼ぶ」
という極端なディフェンスを求めるムードなのですわ。
リカバリーできるという驕りを捨てる
今日のポイントである三爻には、連勤明けの解放感に潜む「致命的な隙」を突くようなメッセージが添えられています。
「過ぎて之(これ)を防がず。従いて或いは之を戕(そこな)う。凶」
自分は強いと過信し、背後から迫るトラブルの種を防ごうとしない。結果、不意打ちを食らって大きなダメージを負う。凶。
いやぁ、怖ろしい。
六連勤を乗り切った達成感と疲労から、
「少しくらい雑になっても、俺ならいつでもリカバリーできるっしょ」
と高をくくっている状態です。
たとえば今日の予定である矯正歯科の定期診療。
面倒くさくなって時間を間違えたり、予約をすっぽかしたり、あるいは休日の出費だからと財布の紐が緩みすぎたり……。
「これくらいは大丈夫だろう」という小さな見落としが、今日に限っては致命傷(凶)になるという強烈な警告です。
油断を過剰なまでのガードでねじ伏せる
変化の先は、熱狂、お祭り騒ぎ、そして油断と怠惰を表す【雷地豫(らいちよ)】
今日はこの油断(豫)を、過剰なガード(小過)でねじ伏せる必要があります。
人に会うときは「やりすぎか?」と思うくらい丁寧に頭を下げ、お金を使うときは「ケチか?」と言われるくらいに倹約し、出かける前には「やりすぎか?」と思うほど何度も持ち物や時間を確認する。
この『過剰なまでの慎重さ』を貫いてはじめて、今日の休みが「心からの安らぎ(良い意味での雷地豫)」へと変わるのですわ。
開運アクション
- 過剰な確認作業
約束の時間、持ち物、戸締まりなど、普段なら1回で済ます確認を3回おこなう - ケチに徹する
連勤明けのご褒美禁止
今日は「やり過ぎな倹約」が運気を守る - 驕りの完全排除
「俺ならなんとかなる」という謎の自信を捨てる
常に最悪のケースを想定して行動する
いろいろと「合わない」ことがあっても、気にしなくてよいですぞ。
今日のテーマ【連勤明けの油断を捨て、やり過ぎなくらいガードを上げる】
今日は羽目を外す日ではなく、完璧な防御の壁を築く日。
疲れからくる「まぁいいか」を徹底的に排除し、過剰なまでの慎重さで休日を安全に過ごす。
とりあえず矯正歯科の予約時間を再度確認し、いつもより早めに家を出て安全運転を心がけますぜ。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

