【水天需】三爻【水沢節】
どうも、平尾です。
5月4日、月曜日。
三連休のど真ん中ですね。
夜は兄がやってきて、久々に兄弟三人で会食をする予定です。
「美味いものでも食って、今日は徹底的にのんびりするぞ」
と、解放感に浸りきっているところへ、易神さまは
「気を緩めすぎ。自制心のタガを締め直せ」
と、鋭い警告のサインを送ってきました。
【水天需(すいてんじゅ)】の三爻(さんこう)
【需(じゅ)】とは、雨が降るのを悠然と待つように、飲食を楽しみながらゆったりと英気を養う状態を表します。
まさに連休の会食にぴったりの卦ですが、今日は『焦って動かず、停滞を受け入れる』という本質の中に、危険な落とし穴が潜んでいるのですよ。
泥沼に近づき、自らトラブルを招く
今日のポイントである三爻には、こんなメッセージが添えられています。
「泥(でい)に需(ま)つ。寇(あだ)の至るを致す」
(水際に近づきすぎた泥沼の中で待っている。そのため、自ら敵や災厄を招き寄せてしまう)
兄弟三人での飲み会なんて、気が緩むに決まっています。
しかし、休日の解放感から「これくらいなら大丈夫だろう」と羽目を外しすぎるのは、自ら無防備な状態で、危険な泥沼に足を踏み入れるようなもの。
結果として、余計なひと言による兄弟喧嘩や、暴飲暴食による体調不良といったトラブルを引き寄せてしまうという暗示です。
節度のスイッチを入れ直し、災いを避ける
変化の先は、己の限界を見極めてブレーキを踏むことを表す【水沢節(すいたくせつ)】
一昨日の占い(水沢節→水天需)とは見事に逆のベクトルですな。

休日の宴(需)は終わっていませんが、ここから再び節制(節)のスイッチを入れ直す必要があります。
『親しき仲にも礼儀あり』で相手への敬意を保ち、言葉や飲食の節度を固く守れば、災いは通り過ぎて致命傷にはならんのですよ。
開運アクション【油断を捨て、飲食と発言の節度を守る】
今日は『思考の防犯ベル』を鳴らし続ける日です。
- 兄弟の飲み会でも気が緩みすぎないよう、相手への敬意を忘れない
- 暴飲暴食を避け、腹八分目をキープする
- 失言という泥沼に足を踏み入れないよう、言葉にブレーキをかける
待つ時間は5分、50分、5時間など、『5』を意識するとよいですぞ。
今日のテーマ【解放感の中にある油断を戒め、自制心を取り戻す】
雨宿りをしながら宴を楽しむような冷静さをもつ。
外の泥沼には決して近づかず、安全圏でしっかりと節度を守りつつ優雅に過ごす。
とりあえずお酒は控えめにしようかな。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

