ひょんな事から占いを学び始め、日筮(にちぜい=日々の占い)を習慣にしだして約1年。
そろそろアウトプットしたいなぁと思い、いつごろ何をどう始めればいいかを易に問うたのが昨夜のこと。
「お前が毎朝やっている日筮をベースに記事を書け。今日から始めろ。準備?そんなものはいらん。体裁とか気にするな。なんでもいいから書け。いますぐ始めろ。遅くとも明日の朝には始めろ。いいな?」
との答えが返ってきました。
いや、四連勤フルタイムで働いて翌日は五連勤目やし、さすがにしんどい。
翌々日は休みやし、その日からでもいいのでは…?
と思いつつも、これまで易からの提案をおろそかにしてロクなことはなかったので、翌朝の自分に任せることにしました。
で、今朝。
五連勤目を控え、四連勤の疲れが残る朝、いつものように筮竹(ぜいちく)で卦を立て、それをもとに記事を書くわけですが、まぁ頭の回らんこと回らんこと。
時間のないなか、なんとか体裁を整え……られてないな、あれは。
なんでもいいから書けと言われたから書いたわけですが、さすがにショボすぎるぞ…。
ということで、五連勤から解放された勢いをかって補足記事を書いているわけです。
あと、さすがに算木(さんぎ)を並べただけでは意味がわからん過ぎると思うので、イーチンタロットも出しときます。

なんとなくニュアンス感じやすくなったっしょ?
乾為天 九三(三爻)天沢履
なんとか、こう、先延ばしにしてもいいよ的な卦(か)は出ないものかと一縷の望みをかけて筮竹を割ったのですが、出た卦はまさかの乾為天(けんいてん)。
易占…俺のやっている周易(しゅうえき)ってのは易経64の物語をベースに占うという感じなのですが、乾為天はその一番最初。
オール陽=エネルギーの塊みたいなもんです。
シベリアンでいうと、軍馬、ペルペティウム、夏の三楽章(四季)、ファーレンハイト、赤いスカーフ、オッカムをノンストップでやるようなもんです。
小説だと延々バトルシーンとかエロシーンを書き続ける的な。
「しんどっ…!!」
と思わず叫んでしまいました(叫んではいません)
先送りとはいかずとも、もっとゆったりとしたお祝いムード的な卦が出てほしかったのですが、易ってこういうときに甘やかしてくれへんのですわ。
俺の怠け心を見透かしてバシッと叱咤してきやがるんです。
昼は走り、夜は震える
乾為天の三爻という位は、リーダーになる直前の『最も過酷なトレーニング期間』を意味します。
「君子(くんし)終日(しゅうじつ)乾乾(けんけん)し、夕べに惕若(てきじゃく)たり」 (君子は昼にずっと努力し続け、夜になればビクビクするほど反省し、慎む)
という易の言葉に従うと、今日の過ごし方は以下の通り。
昼間は「自ら強めて息(や)まず」
誰に言われなくとも、自分で自分に負荷をかけ、ストイックにタスクをこなすこと。
今日は「楽をする」という選択肢を捨てる必要があるようです。
いやしんどいな。
夜は「猛烈な反省会」
勢いがあるぶん調子に乗ると足元をすくわれるおそれあり。
夜になったら「今日の言動に失礼はなかったか?」「傲慢になっていないか?」と、慎重すぎるくらい振り返る時間を作るべし。
いやだから、初日からしんどいって。
ただ、このしんどさを感じることが運気上昇につながるというか、筋トレでいう筋肉痛的なアレなわけですよ。
というわけで、朝にショボすぎる記事を公開したことを猛省し、こうして補足記事というか、ほぼ書き直し的な記事を書くことにしたのです。
三爻が変じて天沢履となる
文字は読めるけど意味がわからん…!と言われそうですが、変爻(へんこう)についてはそのうち説明します。
とにかく、今日の占いだと「乾為天がのちに天沢履(てんたくり)へ変わる」
あるいは「乾為天の中に天沢履の要素も含まれる」みたいな読み方をします。
天沢履ってのは「礼儀正しくしていれば、たとえ虎の尾を履(ふ)んでも咬まれませんぜ」とか「虎の尾を履まないよう慎重に…!」という意味があります。
つまり、今日は勢いも大事だが礼儀や慎重さも大事。
まとめると、ガンガン進む勢いのよさと、周囲に心を配る礼儀正しさと、危険を回避する慎重さが求められ、夜にはしっかり反省しましょうという1日になるというわけです。
初日からハード過ぎひん?
というわけで…
今後、毎朝これくらいの内容にはしたいかなと思います。
明日明後日が休みなんで、そこでフォーマットさえ作ってしまえばなんとかなるでしょう。
ではまた明日!

