【火風鼎】四爻【山風蠱】
どうも、平尾です。
4月8日、水曜日。
過酷な五連勤も、ついに最終日を迎えました。
全身の疲労は限界突破しつつも、
「あと1日…今日を乗り越えれば休みだー!」
と早く仕事を終えて帰りたい、そんな前のめりな気持ちに対して、易神さまは背筋も凍る強烈な警告を突きつけてきました。
【火風鼎(かふうてい)】の四爻(よんこう)
【鼎(てい)】とは『かなえ』とも読む、三本足の立派な鍋のこと。
神さまに捧げる最高の供物をぐつぐつ煮込むのに使う神器です。
これまでの四日間で積み上げてきた仕事の成果が、最高の状態で完成しようとしている、そんな充実感のあるムードを表しているようですな。
限界の足腰で、重い荷物を持つな
一見祝福ムードな卦ですが、今日のポイントである四爻には、なんとも厳しいメッセージが添えられています。
「鼎(かなえ)、足(あし)を折る。公(こう)の餗(そく)を覆(くつがえ)す。その形渥(あく)たり。凶」
(ご馳走を入れた鍋の足が折れ、倒れてしまう。中身をぶちまけて全部台無し。最悪)
五連勤の最終日、無自覚ながらも体力や集中力はすでに限界を迎えているのでしょう。
それなのに「さっさと終わらせて帰りたい」と焦って、いつもより重い荷物を持ったり、ハイペースで動いたり、キャパオーバーな作業を抱え込んだりすると、文字通り『足が折れて』すべてが台無しになるという、怖ろしい警告です。
大事故の事後処理という最悪の作業
変化の先は腐敗やその事後処理を表す【山風蠱(さんぷうこ)】
もし今日、焦って荷物をひっくり返したり、機械の操作をミスったりすれば、その清掃やカバー作業に終われることになるかもしれません。
せっかくの最終日に、後味悪く帰る羽目になるとか最悪ですわー。
開運アクション【プライドを捨てた安全第一】
今日は「早く終える」ことより「無事に終える」ことを優先する日です。
・自分の体力を過信せず、重いものは小分けにして運ぶ
・作業スペースの足元を整理整頓し、つまずきを防ぐ
・「早く終わらせたい」という焦りが出たら、あえて一旦手を止める。
ひとりで抱え込まず、困ったり悩んだししたときは誰かに頼るとよいですぞ。
今日のテーマ【最高の料理は安全な足場から】
ゴールを目の前にしても油断しない。
無理をして大事故を起こさないよう、徹底的に足場を固める。
今日も引き続き丁寧な作業を心がけ、無事に帰宅したいものですな。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!
