【地沢臨】四爻【雷沢帰妹】
どうも、平尾です。
5月11日、月曜日。
今日はお休みです。
ひとつまえの休日【水火既済(水漏れ)】からの休み明け労働で【沢水困(八方塞がり)】というハードな流れをなんとか耐え抜き、少しエネルギーが戻ってきた感じがあります。
「よしっ、今日も断易の勉強をガッツリやるぜー」
「そろそろ新しいドラム練習動画もアップしたいですのう」
ってな感じでやる気がムクムクと湧き上がっている、そんな休日。
どこか前のめりな俺に対して、易神さまは
「その勢いやヨシッ! ただし、絶対に手順を間違えるなよ」
という、力強くも条件付きのゴーサインを出してくれました。
【地沢臨(ちたくりん)】の四爻(よんこう)
【臨(りん)】は、カラカラに干上がっていた沢に豊かな水が満ち、凍てついた大地の下から希望の芽が力強く伸びてくるような、ダイナミックな運気上昇を表す卦です。
高いところから全体を見渡しつつ、自らの意志で物事に『臨む』という、大変前向きな空気感ですな。
上から目線を捨て、泥臭い基礎に降り立つ【至臨】
エネルギーに満ちた今日、具体的にどう動くべきか。
三爻のメッセージは実に明確です。
「至りて臨む。咎(とが)なし」
頭で考えた上から目線を捨て、自ら一番低い現場に足を運び、同じ目線で向き合う。なんの問題もない。
これはドラムの練習でも断易の勉強でも同じです。
「この曲は完璧に叩けますわ」
「断易、完全に理解した」
という変なプライドや上から目線を一切合切全部捨てろ、ということですな。
動画を撮る前に、まずは地味な基礎練習をし、初心者と同じ目線でスティックの軌道やペダルワークをひとつひとつ確かめる。
テキストの小難しい理論も、わかったふりをせず、一番低いところから地道に読み解く。
この謙虚な姿勢さえ貫けば、今日はすべてがうまく回るのです。
焦ってプロセスを飛ばすと自滅する【帰妹】の罠
変化の先は『順序が逆になる』『道理に合わないことを焦ってやってしまう』ことを表す【雷沢帰妹(らいたくきまい)】
気力が充実してきたからといって、
「さっさと動画を完成させてアップしたい!」
「早く断得をマスターしてドヤりたい!」
と結果を焦り、大事な基礎練習や理解のプロセスをすっ飛ばすと、途端にすべてが破綻するぞ、という強烈な警告なのです。
今日は『結果』を求める日ではありません。
泥臭く基礎と向き合う『プロセス』そのものを慈しみ、自分自身の未熟さを許容することが、最終的に求める結果への最短ルートとなるのです。
開運アクション
- 現場第一主義
頭であれこれ考える前に、まずは現場で実践する
初心に返る - プロセスの死守
「早く結果を出したい」という焦りを捨てる
手順を飛ばさず、地道な反復作業を味わい尽くす - 上から目線の排除
「これくらいできる」というプライドを捨てる
自分の未熟さを許容し、謙虚な姿勢で物事に向き合う
手順さえ守れば積極的に動いてよいですぞ。
今日のテーマ【結果を焦らず、一番低い場所からプロセスを慈しむ】
今日は、せっかく湧いてきたエネルギーを『焦り』で暴走させないための訓練日。
結果を急ぐ自分を宥めつつ、一番低い場所から泥臭く基礎に向き合う。
勉強も練習も大事ですが、まずは太陽の下で犬の散歩からですわな。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

