日筮検証:【山沢損】上爻【山水蒙】
どうも、平尾です。
今日の易は【山沢損(さんたくそん)】からの【山水蒙(さんすいもう)】
【山沢損】は自ら損して他者を益し、【山水蒙】は初心に返って学ぶという卦です。
今日のポイントである初爻には
『サポートを求められたら自分のことは後回しにしてでも他者を助けるべし』
というメッセージが。
ただ『状況を見て適切に』という注意もありました。
今日は昼からオンラインで鑑定講座の予定。
はたしてどうなったのでしょうか。
ひたすら長引く鑑定講座
まず講座開始の少し前に『2時間の予定ですが3時間に変更です』というお知らせ。
講座内容が充実しすぎて、2時間には収まらないとのことでした。
最終的にはさらに30分延長され、3時間半の長丁場に。
それでお値段据え置きなのですから、受けるほうとしては大変ありがたいことです。
内容も本当に充実しており、いまの俺にピンポイントで必要なことを大いに学べました。
長丁場ということもあり、途中なにか邪魔が入るかな? と危惧したのですがそんなこともなく。
最後までしっかりと講座を受けられました。
もしや、お昼の散歩で大いに『運を拾った』ご利益なのでは?
道ばたに転がる運を拾う
毎週木曜に参加している易の勉強会で、生徒さんの1人から近所のゴミ拾いをよくされるというお話を聞きました。
大変高潔な行為ではありますが、その方曰く
「ゴミを拾うことは運気を拾うことにつながるそうなんです」
とのこと。
なるほど、そういう考え方もあるのか。
なんて感心しながら、ふと犬の散歩中にやたら目につく犬の糞を思い出します。

自治体もこういう看板を出してはいますが、田舎者にそんなモラルはありません。
あぜ道に捨てときゃ土に還るんだから、別にええやろというマインドですわ。
さて、古来より『糞』は『運』に通ず、と考えられています。
突然鳥に糞を引っかけられたりすると
「運が付いたね」
なんて言いますし。
つまり、道ばたに転がる犬の糞、まさに運気の塊では?
というわけで、今日は道ばたに転がる犬の糞を拾いながら散歩をしたのでした。
【山沢損】は奉仕の卦ですから、こういうのも大歓迎なのですよ。
もちろん我が家の犬が出したものも即座に回収です。
いやぁ、たくさんウンコ――失礼、運気を拾ったぞー!
なんてちょっとご機嫌で家に帰ったのでした。
3時間半問いう長丁場の鑑定講座に邪魔が入らなかったのは、きっと大量に拾った運気のおかげでしょう。
明日も休みなので、大量に運気を拾いまくるぜー!
裏に伏す【山沢損】
【山沢損】は学びの卦です。
なにも知らない子供(童蒙)が、師に教えを乞うて蒙(もう)を啓(ひら)くという物語。
今日は午後から鑑定講座で俺自身が学びを得ましたが、そのあとAI断易の準備として、AIの学習用データやテキストをせっせと準備しました。
自分なりに用意した情報やデータを、どうすればAIが参照しやすい形式になるのか。
その答えは、【山水蒙】の本文(卦辞)にあります。
「我(われ)童蒙(どうもう)を求むるにあらず、童蒙(どうもう)我に求む」
師から弟子へ教えにいくのではなく、弟子のほうから師に教えを乞うのだ。
つまり「わからんことは聞け」ということで、
「どないしたらAIが使いやすい形式になりまんねや?」
とAIに聞けばよいのです。
すると、内容に応じて適切な形式に変換してくれ、
「ここにこんな感じの指示いれといたら便利でっせ」
みたいなこともきっちり教えてくれます。
というわけで、AI断易のほうもぼちぼち進んでおります。
いましばらくお待ちくださいませー!
ではまた明日!

