【沢水困】三爻【沢風大過】
どうも、平尾です。
5月10日、日曜日。
世間はお休みムードですが、俺は休日明けの出勤です。
昨日は断易との格闘で脳みそは疲労困憊。
身体も微妙に重いです。
そんな気だるい俺に対して、易神さまは
「他人の力や運にすがろうとする甘えがあると、進退窮まるぞ」
と、容赦ない『八方塞がり』のサインを突きつけてきました。
【沢水困(たくすいこん)】の三爻(さんこう)
【困(こん)】は沢の水がカラカラに干上がり、エネルギーが枯渇している状態です。
潤いがなく、身動きがとれず、誰になにを説明しても『いいわけ』としか受け取ってもらえないという、なかなかに厳しい1日を暗示しています。
進退窮まる凶の連鎖
今日のポイントである三爻には、こんなメッセージが添えられています。
「石に困(くるし)み、蒺藜(しつり:いばら)に拠(よ)る。その宮に入りてその妻を見ず。凶」
(前に進もうとすれば硬い石に阻まれ、後ろに退こうとすればトゲのある茨に刺さる。傷ついて家に逃げ帰っても、そこにあるはずの安らぎすら失われている。凶。)
まさに逃げ場ゼロ…!
仕事でトラブルがあって前に進めず、誰かに助けてもらおうとうしろに下がればチクチクと嫌味を言われて傷つく。
ほな帰らしてもらいます!
と家に逃げ帰っても、そこに心の安まる場所がない。
まさに進退窮まる状態です。
自分の足で立たず、周りの環境や他人のせいにしていると、八方塞がりの状態を引き寄せるという戒めなのです。
言い訳を捨て『志』を研げ
変化の先は、背負いきれないほどのアンバランスな重荷、プレッシャーを表す【沢風大過(たくふうたいか)】
状況をよくしようと動き回ったり、小手先でどうにかしようとすればするほど、さらに重い荷物を背負い込んで自滅するという暗示です。
一切のいいわけを捨て、動かずにただ耐え忍ぶ。
その孤独とプレッシャーが、心の筋トレになるのですよ。
開運アクション
- 沈黙の死守
今日はなにを言っても信じてもらえない日
トラブルがあっても言い訳や愚痴を一切こぼさずやり過ごす - 他責の放棄
事がうまく運ばなくても、環境や他人のせいにしない
すべて自分の責任として丸呑みする - 孤独の受け入れ
今日は誰かに癒やしを求めない
ひとり静かに重荷を背負い、自分の『志』だけを見つめ直す
周りを気にせずゆっくり休むことも大切ですぞ。
今日のテーマ【もがくのをやめ、圧倒的な孤独の中で覚悟を決める】
動けば動くほど傷を負う日。
茨に縋るのをやめ、みずからの足でじっと立つ。
日曜は作業員が少なくなりがちなので、ちょっとだけ気合いを入れて仕事をしようかなと。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

