【地水師】五爻【坎為水】
どうも、平尾です。
4月27日、月曜日。
過酷な六連勤もいよいよ後半戦となる4日目に突入。
手首の痛みはかなりマシになってきたものの、疲労が身体をジワジワと身体を蝕んできました。
「今日はちょっと手を抜きたいかも…」
と甘えが出そうな状況で、易神さまは
「ここで妥協すれば致命傷になるぞ」
と、昨日と同じ戦陣の卦で、極めてシビアな警告を贈ってきました。
【地水師(ちすいし)】の五爻(ごこう)
【師(し)】は、ずばり軍隊や戦争のこと。
常に最悪を想定し、張り詰めた緊張感の中で生き抜く過酷な状況を表します。
昨日と同じ卦ですが、今日は動く場所(動爻)が違い、現場でのトラブル対応と手段の選択という、具体的なミッションが与えられているのです。
甘えからの手抜きが命取りに
今日のポイントである五爻には、こんなメッセージが添えられています。
「田(かり)に禽(とり)有り。執(とら)えて言(ここ)にす。咎なし。長子(ちょうし)師を帥(ひき)いる。弟子(ていし)尸(しかばね)を輿(にな)う。貞(てい)なれども凶なり」
(田畑に獣が入り込んでいる。これを捕らえて罪に問うのは正当防衛で咎めはない。しかし、討伐は信頼できる実力者に率いさせるべきだ。未熟な者に任せれば、屍を車に積んで帰るような大敗を喫し、大義名分があろうとも最悪の事態を呼ぶ)
現場で予期せぬトラブルやイレギュラーな作業が発生する(田に禽有り)かもしれません。
連勤の疲労から
「ま、このくらいでいっか」
と手を抜くような甘えた考え(弟子)が、取り返しのつかない大失敗(尸を輿う)を招くおそれがあるのです。
妥協の先にある、二重の困難
変化の先は、困難が次々と押し寄せることや、深い落とし穴を表す【坎為水(かんいすい)】
安易な方法に逃げたり、他人に丸投げしたりすれば、事態はさらに悪化し、二重の困難(習坎)に引きずり込まれます。
疲れているときこそ、己の中の『もっとも頼りになる経験と知恵(長子)』だけを動員し、真正面から確実に対処すること。
その冷徹な判断力が、戦場のような1日を無傷で制圧する唯一の手段なのですぜ。
開運アクション【総司令官として確実な手段を選ぶ】
今日は『疲労からの妥協』を一切許さない日です。
- トラブルが起きても「適当でいいや」という手抜きをしない
- 自分のもっとも確実で洗練されたスキルを使って、真正面から対処する
- 判断ミスを防ぐため、周囲の音に警戒し、怪我を防止する
どうしてもダメなときはきっぱり諦めて、全身の力を抜くとよいですぞ
今日のテーマ【妥協を捨て、もっとも確実な武器で戦線を死守する】
安易な手抜きは二重の困難を招くと肝に銘じる。
軍を率いる総司令官のように、冷徹な判断を。
2日連続で【地水師】ですか…。
昨日の検証記事で書き忘れましたが、実はめちゃくちゃ忙しかったのです。
今日はのんびり平穏無事に……とはいかなそうですなぁ。
ではまた明日!

