日筮検証:【地水師】五爻【坎為水】

どうも、平尾です。
おかげさまで、このブログを始めてちょうど3ヶ月が経ちました。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
記事数は180本を超え、200にも手が届きそうです。
始めたころは続くかどうか不安でしたが、意外とやれるものですね。
これからもボチボチ続けて行きますので、引き続きよろしくお願いします。
朝から大忙し
今朝の記事でも少し触れましたが、実は昨日ものすごく忙しかったのです。
箱詰め作業どころか、その前段階の70分処理すら終わっていない商品を残したまま、昨日は退勤しておりました。
で、出勤すると朝一番に処理を終えた商品が冷蔵庫に待機しており、さらにぞくぞくと機械から出てくるような状態。
「昨日のヤツ出てるんで、やっといてください」
と課長から指示を受け、いきなり箱詰め作業開始を開始しました。
その後も商品は途切れることなく出続けたのですが、処理の順番がごちゃごちゃになっていて、途切れることなく作業するためにいろいろ段取りを工夫するような場面も。
忙しいだけでなく、効率のよい戦法を考えなくてはいけないあたり、まさに【地水師(ちすいし)】でございました。
大きなトラブルもなければヒマを持て余すこともない、大変充実した1日でございました。
『手を抜く』とは
初手から作業がいっぱいで、手を抜くヒマもありません。
つまり易からの「手を抜くなよ」というメッセージは、仕事に対してではなさそうです。
ではなにに対しての警告なのか。
そこで注目すべきは変化の先にある【坎為水(かんいすい)】
このブログを始める前の話ですが、この【坎為水】が出たとき、よく膝を痛めておりました。
ちなみに【天水訟(てんすいしょう)】は腰にきます。
平尾的二大難卦といえるでしょう。
閑話休題
つまり易からの警告は
「忙しさ(師)にかまけて動作をおろそかにすると、膝を痛める(習坎)ぞ」
ということなのでは?
早い段階でそのことに気づいたので、そこからは身体の動きに気を配りました。
『腰割り』を参考に
少し前、YouTubeのおすすめに流れてきた『腰割り』に関する動画を見ました。
足を外に向けて開き、まっすぐ背筋を伸ばしたまま、腰を落とす。
そのときに注意すべきは、つま先と膝をちゃんと外へ向けること。
俺がよくやる『ランナー膝』は、膝が内に向いていることが原因で起こります。
なのでこの『腰割り』理論、少なくとも俺には合っているのかなと。
で、荷物を積む際、この『つま先と膝をちゃんと外へ向ける』ことをしっかり意識したところ、見事筋肉痛になりました。
前もも、内もも、尻あたりに効いているようです。
これまでも『レスポールを構えるザック・ワイルドの姿勢』と称してワイドスクワット気味に荷物を積んでいたのですが、つま先や膝の向きはそこまで意識していませんでした。
それをしっかり意識するだけでこの効果。
裏を返せば、これまでは太もも周りにかかる負荷を、膝や腰が担っていたことになるわけです。
なんて怖ろしい…!
そして今日の易【地水師】五爻から【坎為水】は、どれほど忙しかろうとも、いえ、忙しいからこそ『腰割り』の動作をおろそかにするなという警告だったのでしょう。
忙しいということはそれだけ多くの荷物を扱うことになりますからね。
なので今日は、とにかく動作に気を配りました。
おかげさまで筋肉痛は絶賛継続中ですが、膝や腰は難を逃れております。
あと2日。
この筋肉痛と付き合いつつ、関節はしっかり守りたいですね。
ではまた明日!

