【兌為沢】二爻【沢雷随】
どうも、平尾です。
3月25日、水曜日。
二連勤の後半戦。
終えれば明日からは二連休です。
昨日は工場の大黒柱ともいえる機械が連続ストップするという、まさに『限界突破のプレッシャー=大過』という易の教えどおりのトラブルに見舞われました。
俺に限らず、職場のいろんな人が重圧を背負う、かなり殺伐とした1日だったわけですが……今日は一転して、昨日までのピンと張り詰めた糸がフッと緩むような感じです。
易神さまからは「悦びと和やかな交流を大切にせよ」と、最高にピースフルな言葉をいただきました。
【兌為沢(だいたく)】の二爻(にこう)
【兌(だ)】とは、水が豊かに称えられた沢がふたつ並び、互いの水をやり取りして涸れることなく潤し合っている景色。
そこから生まれる「和やかなコミュニケーション」や「心からの悦び」を表す卦です。
戦闘モードはもう解除してOKという、優しいお告げですな’。
震はブレずに、外見は最高に柔らかく
今日のポイントである二爻には、こんなメッセージが添えられています。
「孚(まこと)ありて兌(よろこ)ぶ。吉。悔(くい)亡ぶ」
真心をもって喜び合う。大変めでたい。後悔がなくなる。
打算やお世辞といった表面的な愛想笑いではなく、裏表のない純粋な真心(孚)をもって接し、互いに笑い合う。
そうすれば、これまでにわだかまりなどが全部消え去り大変喜ばしい、という感じ。
【兌】という卦は、内側に強い信念(陽)を持ちながら、一番外側は柔らか(陰)く振る舞う、という構造です。
自分の芯はしっかりもちつつ、外に表れる態度はどこまでも愛想よく、ニコニコしておく。
これぞ洗練された大人の処世術ってやつですわ。
変化の先は大いなる流れに身を任せる【沢雷随(たくらいずい)】
我を通すのではなく、その場で生まれた和やかな空気にフワッと乗っかっていく=随(したが)うことで、精神が深く回復していく暗示です。
開運アクション【笑い、話し、食べる】
今日はひとりでタスクを背負ったり引きこもったりせず、人との交流を大切にする日です。
・自分から周りの人に声をかけ、知識や感情をシェアする
・不機嫌さを表に出さず、柔らかな笑顔と誠意ある言葉を発信する
・美味しいものを食べる
頭で考えるだけでなく、実際に声を出して人と語らい、軽やかに動くという身体連動が運気を活性化させますぞ。
今日のテーマ【誠実な悦びと和やかな流れへの同調】
戦闘モードは解除。
心にブレない芯をもちつつ、外見はどこまでも柔らかく、愛想よく振る舞う。
自分から誠意ある笑顔を向け、周囲との暖かい流れに身を任せる。
現場ではマスクで顔が隠れているので、笑顔が伝わるか心配ですが、気にせず和やかにすごしたいと思います。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!
