【沢天夬】上爻【乾為天】
頭に溜める
原稿を書くうえで一番時間がかかることはなにか。
なにをどう書こうかと考えることです。
いざ執筆をしようとPCの前に立ったものの、腕を組んだまま一文字も書けず1時間経過……なんてことはよくあることです。
なら、書く前にしっかり考えればいいじゃない
ということで、今日は仕事をしているあいだ、ずっと原稿のことを考えていました。
【沢天夬】は【天】の上に【沢】がある象(かたち)です。
【天】に溜まったものが、最終的に【沢】から溢れ出すのです。
【天】=【乾】は、身体の部位でいうと頭にあたります。
つまり、夜に書くべきことを、日中ひたすら頭に溜め込んでいけばいいワケですよ。
ということで、今日は仕事中ずっと原稿のことばかり考えておりました。
溜め込んだものを放出する
夜、仕事を終えて帰宅後、PCの前に立ちます。
日中しっかりと書くべきことを溜めこんでいたおかげで、ほどよく順調に書けました。
できれば提出まで……と考えては板のですが、そこまでスラスラ書けるものでもありません。
後半の【乾為天】には「ほどほどにしとかないと後悔するぞ」という警告の意味もありますので、初稿を書き上げた段階で今日の作業を終えることにしました。
そしてこの時点で気力を使い果たしてしまったため、短いですが今日はこれにて失礼します。
ではまた明日!


