9月21~27日(第四週)道家易週筮
- 本卦(今週の土台): 【山水蒙】
- 変爻(今週の焦点・動的なエネルギー): 【初爻・二爻・上爻】
- 之卦(最終的に向かうべき方向・帰結): 【地雷復】
- 地卦(序盤/環境・他者など変え難いもの): 【天地否】
- 人卦(中盤/自分自身・意志で変え得るもの): 【兌為沢】
- 天卦(週末/天候・時間など抗えないもの): 【天火同人】
- 中筮爻卦(参考:各爻の元の卦): 【坤乾兌兌離乾】
- 今週の予定: 三連休あり。序盤に映画。後半は仕事
- 現在の情況・心境:ちいかわ特典間に合いそうで安心。オデュッセイアも一週遅れで見れそう。

どうも、平尾です。
一応今日でシルバーウィークが終わりなんですね。
カレンダー関係なしの仕事ではあるのですが、珍しく三連休をとれたので少しだけ楽しめました。
ではさっそく先週の振り返りを。
地卦(序盤・環境)【天地否】できたりできなかったり
週の序盤、火曜日が三連休の初日で、そこに合わせて映画を見にいきました。

「オデュッセイア」と「ちいかわ」のおかわりです。
「ちいかわ」は無事「ひみつ本」を手に入れられました。
クリストファー・ノーラン歴は結構浅めで、「テネット」でどハマりして遡った感じです。
ノーラン作品で好きなのは「テネット」を始め「メメント」「インセプション」「プレステージ」「インターステラー」
微妙だなと思ったのは今回の前回の「オッペンハイマー」そしてノーランと知らずに昔見た「ダークナイト」
おそらく原作(元ネタ)のあるノーラン作品はあまり好みじゃないみたいです。
というわけで、今回の「オデュッセイア」も個人的には微妙でしたな。
次は是非オリジナル作品を見たいところ。
「ちいかわ」は二回目でも最高でした。
オープニングテーマの「くつずれ」が流れたあたりから涙が溢れて、大半泣いてました。
いまやエンディングテーマの「机さする」を頭の中で流すだけでウルッときます。
最高です。
たぶんあと何回か見にいきます。
次は音声解説つきのヤツを見たいなと。
で、実はやりたかったことがありまして。
映画内でモモンガが肉串をチーズが載ったなにかの生地に挟むヤツ。
あれ、サイゼリヤのマトン串をチーズフォカッチャで挟んだものであろうと言われております。
映画館のあるショッピングモールにはサイゼリヤがありますので、ぜひやりたいと思っていたのですが、さすがシルバーウィーク。
人が多すぎで断念しました。
まさに【天地否(てんちひ)】です。
ショッピングモールすぐ近くの王将はガラガラだったので、食事はそちらでいただくことに。

秋限定のキノコラーメン、旨み爆発でたいへん美味しゅうございました。
人卦(中盤・自己)【兌為沢】お稲荷詣でと作業の繰り返し
家から少し離れた場所に土地を持っており、そこを兄が業者を雇って整地してくれたのですが、どうしても雑草が生えます。
定期的に除草剤を撒くよう心がけてはいたのですが、あの猛暑ですからやる気は失せるわけです。
久々に土地の様子を見た兄から「除草剤たのむで。木だけは生えんようにしてくれよ」と言われたので、映画に行った日の帰りに寄ったのですが、想定以上に雑草が生い茂ってました。
自然の脅威おそるべしです。
とりあえずその日は大きめの枝切りハサミを持って木に成長しそうなヤツを暗くなるまで伐りました。
で、二日後の木曜日。
電動の散布機に電池を入れるのが面倒、というのも散布の頻度が下がった原因だったので、手動蓄圧式の噴霧器を買いにホームセンターへ。
ちょうど春分の日の翌日だったこともあり、お墓参りとお稲荷さん詣でもすませました。
月曜日の週筮記事では之卦に【地雷復(ちらいふく)】が出たから「極力外出を控える」と書いたのですが、出ざるを得ない状況になってしまいましたからね。
「往くところあるによろし」を言い訳に出かけたのです。
で、方法は違えど2日前と同じ場所で雑草の処理
【兌為沢(だいたく)】は「沢」がふたつ重なる重卦ですから、繰り返しを意味します。
之卦の【地雷復】も「重複」などを意味しますから、同じ事を繰り返すのは悪いことじゃあないのですぜ。
天卦(週末・不可抗力)【天火同人】バンドのための練習
1年ぶりのライブとなる「銘木フェスタ」まであと一週間です。
週末には個人練習にも熱が入ります。
【天火同人(てんかどうじん)】の「同人」は、いわゆる「同人誌」の「同人」と同じ意味
というか、この卦が由来です。
仲間同士盛り上がろうぜって卦ですから、ライブに向けた練習に気合いが入るのは自然なことなのです。
本卦【山水蒙】対象がぼやける
次回から週筮のやり方を変えようかなと思ってます。
現在は三才(天地人)の大成卦(たいせいか)を序盤・中盤・週末というふうに見てますが、一週間を3つに区切るのはさすがにスパンが短すぎて、逆に対象がぼやけてしまうと感じています。
そこで、イーチンタロットの四枚引きを参考に「過去」「現在」「未来」「結果」というふうに見てみようかなと。
まず「結果」の部分が本卦です。
変爻が出た場合は之卦を変化の先、あるいは内包する意味として見ます。
「地卦」を「過去」と見ます。
過去の事実を変えることはできませんが、捉え方を変えることはできますから「変えがたいもの」として読めます。
先週の振り返りや受け止め方として読みます。
「人卦」を「現在」と見ます。
現在なにをするかは自分の選択次第なので「変えられるもの」として読めます。
今週の方針などを見ます。
「天卦」を「未来」と見ます。
まだ起こっていないことはどうしようもないので「変えられないもの」と読めます。
来週以降の指針として見ます。
今日の振り返りを見てもわかるとおり、序盤・中盤・週末というふうに見ると、そこにスポットが当たってしまって本卦が少しおろそかになってしまうんですよね。
ですがもっとも重視すべきは本卦です。
イーチンタロットの4枚引きでも、ついつい「未来」に目を向けがちなのですが、もっとも重要なのは「結果」のカード。
これはイーチンタロットの先生からも強く教えられたことです。
なので、来週からは「本卦」重視の中筮法で読んでいきたいなぁ、と思う今日この頃なのです。
では明日の週筮記事で会いましょう!

