【火風鼎】上爻【雷風恒】
どうも、平尾です。
5月1日、金曜日。
二連勤の前半戦です。
昨日占った5月の月筮では【震為雷】という逃げ場のない戦場が予告され、四柱推命でも大炎上必至というエグい月。
ガチガチに気合いを入れて「さぁ来い!」と身構えていたところに、易神さまは意外にも
「力むな。すでに準備はできている」
という、最高に美しくて余裕たっぷりな大吉のサインをくれました。
【火風鼎(かふうてい)】の上爻(じょうこう)
【鼎(てい)】とは『かなえ』とも読み、神さまにお供えするご馳走を煮炊きするための、三本足の立派な鍋のこと。
これまでの疲労やしがらみを一度この鍋で煮込み、新しいエネルギーとしてリセットする、豊かで安定したような状態を表しています。
ガチガチの鎧を脱ぎ、玉(ぎょく)のような余裕を持て
今日のポイントである上爻には、こんなメッセージが添えられています。
「鼎(かなえ)玉鉉(ぎょくげん)あり。大吉にして、利(よろ)しからざるなし」
(鍋の持ち手が、美しく温かみのある玉でできている。大変めでたく、なにをやってもよろしい)
いざ過酷な5月の戦場へ向かうにあたり、力みすぎたり、過剰な不安を抱えたりする必要はありません。
鍋の持ち手が『金属』のように、実用的ではありつつも冷たくて硬いのではなく、芯がありつつも肌触りが柔らかな『玉(ぎょく)』であるように、今日は強さ(剛)と柔らかさ(柔)のバランスを取ること。
余裕をもってリラックスした状態で仕事に対処すれば、すべてが最高のかたちでまとまるという吉兆です。
揺るぎない平常心を、明日へ繋ぐ
変化の先は、いつまでの変わらぬ平常心を示す【雷風恒(らいふうこう)】
これから来る嵐を乗り越えるための『器』と『バランス感覚』は、すでに完成されています。
過剰に力んだり、逆にダラダラと緩みすぎたりせず、芯はあるが当たりは柔らかい態度をキープし続けること。
今日気づいたその穏やかな平常心が、明日からの過酷な日々を生き抜くための持久力として定着するのです。
開運アクション【芯は曲げず、当たりは柔らかく】
今日は『力み』を手放し、大人の余裕を見せる日です。
- 過剰な気負いや不安を捨て、リラックスして仕事に臨む
- 深い呼吸で心を落ち着かせ、地に足をつける
- 周囲に対して芯はもちつつも、なめらかで穏やかに対応する
ひとりで過ごすのではなく、誰かと一緒に過ごすとよいですぞ。
今日のテーマ【完成された己の器を信じ、余裕の平常心で5月を始める】
嵐の前の静けさではあるが、乗り越える準備は整っている。
ガチガチに力むのをやめ、玉のように温かくなめらかな心で5月をスタートさせる。
カレンダーで月は変わりましたが、暦の上ではまだ4月(壬辰)ですからね。
変にスイッチを入れず、いつもどおりの1日を過ごしたいものです。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

