【沢天夬】四爻【水天需】
どうも、平尾です。
3月26日、木曜日。
今日は二連休の前半です。
今日は来月の運勢を占う『月筮(げつぜい)』を立てようと思っているんですが、休日で時間があるときほど
「早くこのタスクを終わらせてスッキリしたい!」
「来月の指針をすぐにバシッと決めたい!」
みたいな感じで前のめりに焦ってしまいがち。
そんな焦燥感を見抜いてか、易神さまは「決断と決壊の境界線を見誤るな」と忠告してくれました。
【沢天夬(たくてんかい)】の四爻(よんこう)
【夬(かい)】とは、溜まりに溜まった水が、いまにも堤防を決壊させようとするような、猛烈な勢いを表す卦です。
エネルギーが臨界点に達し、「いますぐ力技で押し流してしまいたい」という危険な衝動を意味しています。
『尻の肉』が削(そ)げ、じっと座っていられない
今日のポイントである四爻には、こんな皮肉の効いたメッセージが添えられています。
「臀(しり)に膚(はだえ)なし。其(そ)の行くこと次且(じしょ)たり。羊を牽(ひ)けば悔い亡(ほろ)ぶ。言(こと)を聞くも信ぜず」
尻の皮膚が剥けて座っていられず、歩いてもふらついてしまう。羊の後についていけば後悔は消える。忠告をまともに聞く気がない。
尻の皮膚が剥けているみたいにじっと座っていられず、かといって歩いても足元がふらついてしまう。
羊を牽くコツは彼らを自由に歩かせ、そのあとについていくこと。
そんな感じでおとなしく周りの流れに従えばうまくいく。
とはいえそんな忠告も聞き流してしまうような状態、みたいな。
「やってやんぜ!」と自分のやり方に固執して突き進んでいる最中って、人のアドバイスが耳に入らんもんですわな。
変化の先は機が熟すのをゆったり待つ【水天需(すいてんじゅ)】
エゴの力だけで強引になにかを決断しようとすれば、取り返しのつかない崩壊を招くので、少なくともいまは『待て』というサインです。
開運アクション【焦りを捨て、タイミングを待つ】
今日は決断を後回しにする日です。
・イスに深く座り直す
・耳を開き、口を閉ざして周囲の音や言葉をを冷静に取り入れる
・人の意見はいったん聞き入れる
強引な決着は諦めたほうがよいですぞ。
今日のテーマ【決断の焦りと、究極の受容】
「いますぐ白黒つけたい」という焦りで動けば自滅する。
意固地にならず、羊のごとく状況に従う。
自ら動かず、機が熟すのを待つ余裕を持つ。
とりあえず月筮は虚心でおこなおうと思います。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

