【坤為地】二爻【地水師】
どうも、平尾です。
3月5日、木曜日。
今日は啓蟄(けいちつ)ですね。
説明しよう!
『啓蟄』とは二十四節気の3つめで『寒さが和らぎ、土中で冬ごもりしていた虫や生き物が春の陽気を感じて地上へ這い出るころ』を指すものだ。
さて、ありがたいことに今日は仕事が休みで、とくに予定もありません。
「おっし、時間もあるし、原稿作業でもやるか!」
なんて俺に対して、易神さまはこう告げるのです。
【坤為地(こんんいち)】の二爻(にこう)
【坤為地】は、果てしなく広がる『大地』そのものを表す卦です。
能動的になにかをするのではなく、受け身で過ごすと吉、みたいな感じ。
せっかくの休みなのに
「なにか有意義なことをしなければ…!」
「ダラダラ過ごすのはモッタイナイ!」
と勝手に自分を追い込んで焦ってしまう。
そんな俺の小賢しい作為を、易神さまはすべてお見通しのようですな。
自然体こそが最大の武器になる
さらに今日のポイントになる『二爻』には、こんなメッセージが添えられています。
「直(ちょく)にして方(ほう)、大なり。習わずして利(よ)ろしからざるなし」
まっすぐで方向を間違えず、大きな力を発揮する。不自然な努力をせず、自然体でいると大変よい。
小賢しいテクニックとか自分をよく見せようとする不自然な努力なんぞせんでええ。
まっすぐ自然体でおったら全部ええようになるわい。
休みの日にあせてバタバタ動いたり、「もっとやれるはず…!」と背伸びしたりするのは、今日に限って逆効果。
自分が先頭に立って自己主張するのではなく、流れに身を委ねる『牝馬』のようにどっしりと構えているのが大正解なんです。
開運アクション【作為を手放し、腹を落ち着かせる】
今日は『なにも考えず流れに身を任せる』あるいは『当たり前のことを当たり前に、誠実におこなう』日です。
・「ああしなきゃ」「こうしなきゃ」と考えるのをやめる
・手触りのいいお気に入りの服を着る
・温かいメシをゆっくり食べる
自分の内にあるものを信じ切り、ドシッと構えていれば、その揺るぎない安心感に惹かれて自然と人が集まってくるでしょう。
之卦(変化の先)の【地水師】が表す、『軍を率いるリーダー』のように。
今日のテーマ【究極の自然体と需要】
小賢しい戦略や「有意義に過ごさなければ…!」という強迫観念を捨てる。
自分の基礎力を信じ、温かいものを食べて腹を落ち着かせる1日を作る。
よくよく考えれば明日から四連勤。
易神さまの言葉どおり、今日はできるだけゆっくり休むとしますか。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

