【水風井】上爻【巽為風】
どうも、平尾です。
5月27日、水曜日。
ようやく三連勤の最終日です。
疲労はピークに近いかも知れませんが、易神さまは
「文句を言わずにお前がみんなを助けてやれ」
と、なんともスケールのデカいミッションを与えてきました。
【水風井(すいふうぜい)】の上爻(じょうこう)
【井(せい)】とは文字通り、命の源である井戸のこと。
時代が河原井、村の人間が入れ替わっても、井戸の価値は決して変わりません。
いくら汲んでも涸れず、使わなくても溢れない。
そんな変わらない価値を、周囲のために提供する奉仕の空気に満ちた卦なのです。
心のフタを開け放ち、出会う人すべてを潤す
今日のポイントである上爻には、こんなメッセージが添えられています。
「井(せい)収(く)みて幕(おお)う勿(なか)れ。有孚(まことあり)、元吉(げんきつ)」
井戸の水が豊かに汲み上げられた。決してその井戸に蓋をしてはならない。誠実な心で万人と分かち合えば大吉である。
三連休の最終日、自分だって疲れているのに
「なんで自分ばかり他人の世話をしなきゃいけないんだ…」
と、出し惜しみしたくなるのが人の性(さが)。
しかし易神さまは。『これくらいでいいだろうと自分を守るケチな心(フタ)』を完全にぶっ壊せと厳命しています。
特定の相手だけをえこひいきするのではなく、来る者すべてを拒まずに潤すこと。
自分が『与える側=命の井戸』にまわることこそが、今日という日を最高次元の吉(元吉)へと押し上げる条件なのです。
無私の愛が、爽やかな変化を生む
変化の先は、どこまでも軽やかに吹き抜ける【風】を表す【巽為風(そんいふう)】
「自分ばかり損をしている」
と不満を漏らすのは、せっかく汲み上げた釣瓶(つるべ)を地面に叩きつけて割るのと同じ凶行です。
見返りを求める打算的な新設ではなく、ただそこにあるから水を与えるような、無条件の愛。
この考えを持ったとき、変化の先、または裏に伏せている【巽為風】が発動するのです。
開運アクション
- 出し惜しみなき労いの言葉
「おつかれさま」「ありがとう」「手伝いましょうか」
今日は言葉を使って相手の耳に労いの声を届けることが、最高の運気チャージになる - 足を止めず風になる
停滞は禁物
定位置に固執せず、足を動かして軽やかに現場を動き回り、全体の風通しをよくする - 深い呼吸でエネルギーを循環
疲労を感じたら大きく息をすいこんで、全身の血を巡らせる。
自身が無限のエネルギーバンク(井戸)であることを思い出すこと
普段どおりの心構えが重要ですぞ
今日のテーマ【エゴを超えたエネルギーは涸れない】
心の井戸のフタを開け放ち、絵画をと労いの言葉を惜しみなくばら撒く。
その純粋なエネルギーを使えば使うほど、不思議と生命力も涸れるどころか豊かに湧き上がってくる。
いつもどおりの仕事を丁寧にしつつ、できる範囲で周りに気を配りましょうかね。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

