【艮為山】三爻【山風蠱】
どうも、平尾です。
5月6日、水曜日。
振替休日ということで、世間では今日までが連休のようですが、俺はひと足お先に出勤する日です。
三連休で心身共にリフレッシュできはしましたが、数日前の『腰割り200連発』による筋肉痛が完全に癒えてはいない状態。
歳をとるとね、回復が遅くなるのですよ。
連休は名残惜しいけれども、出勤せざるを得ない…!
本当はあと500日くらい休みたいという願望に蓋をし、がんばって職場へ行こうとする俺に対し、易神さまは
「感情を無理に抑え込むと、心も腰もぶっ壊れるぞ」
という、驚くほどリアルな警告をくれました。
【艮為山(ごんいさん)】の三爻(さんこう)
【艮(ごん)】とは、どっしりとそびえ連なる山々のこと。
動かず、ピタリと止まる状態を表します。
今日は連休明けの憂鬱や未来の不安といった『余計な思考』を停止させ、ただ静かに目の前の現実を受け入れるのがよさげです。
無理な力みは背筋を引き裂く激痛を生む
今日のポイントである三爻には、こんなメッセージが添えられています。
「其(そ)の限(こし)に艮(とど)まる。其の夤(せじし)を列(さ)く。其の心厲(あやう)し」
(身体の要である腰のところで無理やり動きを止めようとする。すると背中の肉が引き裂かれるような激痛が走り、心も危うくなる)
「仕事にいきたくない…」
という感情を理性でガチガチに抑え込んで
「がんばらなければ…!」
と無理やり自分を奮い立たせようとする。
それはブレーキとアクセルを同時にベタ踏みするようなもので、心身に強烈な摩擦を生じさせます。
特にいまは『腰割り』のせいで物理的にも腰周りにダメージが残っている状態。
そこへ精神的な『力み』が加わると、そのまま背筋を引き裂くような、物理的な痛みに直結するという、非常に危険な兆しですぞ。
自然体で適当に流し、心の腐敗を防ぐ
変化の先は、皿に盛られた食べ物に虫が湧くような腐敗を示す【山風蠱(さんぷうこ)】
無理に感情を殺してガチガチに緊張したまま出社すれば、心は内側から腐っていきます。
「いきたくないものは仕方ない」
と一旦あきらめ、良い意味で
「今日は適当に流そう」
と肩の力を抜くこと。
ガチガチの鎧を脱ぎ、深い呼吸を取り入れ、心身の風通しをよくすることが、疲労と憂鬱による腐敗を退ける最大の防御策になるのです。
開運アクション【力みを手放し、適当に流す】
今日は『無我の境地』で、ただ目の前のタスクを処理する日です。
- 「がんばらねば…!」という無理な感情の抑圧を手放す
- 未来の憂鬱を考えず、ただ目の前のタスクだけに意識を向ける
- 深い呼吸で心に風を通し、ダメージの残る腰をいたわる
黙々と勉強や研究へ没頭するには非常によい日ですぞ
今日のテーマ【無理な感情の抑圧をやめ、自然体でやり過ごす】
深い山奥で座禅を組む修行僧のように、湧き上がる憂鬱もただ風のように受け流す。
無理に心を殺すのではなく、肩の力を抜いて心身の風通しをよくする。
今日働けば明日は休み!
気楽に働こうと思います。
では夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

