【答え合わせ】「サカキに非ず」の葛藤。中国産サカキという白馬の騎士と、神棚を『白く飾る』六連勤の終焉

イーチンタロット 山火賁 離為火 日筮検証:答え合わせと実践

日筮検証:【山火賁】四爻【離為火】

【今日の運勢】六連勤最終日、「完璧な自分」を演じるな。『山火賁』が教える、見栄を捨てて素顔で着地する美学
【4月29日の運勢】※朝6時更新!過酷な六連勤の最終日。今日の易は「山火賁」から「離為火」。「最後まで完璧な自分を演じよう」という虚飾を捨て、重大な決断は避けて小さな仕事を淡々と整える。素顔のまま明るいフィナーレを迎えるための生存戦略です。

どうも、平尾です。

六連勤の最終日、なにごともなく終了しました。

【山火賁(さんかひ)】が出たから「自分をよく見せよう」なんて場面もなく、【離為火(りいか)】が出たから「燃えあがる」とか「燃え尽きる」なんてこともなく。

普通にいつもどおりの仕事を、大きなトラブルもなく終えられました。

「飾らずに淡々と…」という部分でいえば、【山火賁】二爻のメッセージに通じる部分はあるのかな、くらいのものでしょうか。

榊非榊

月初は神棚の榊(さかき)を変える時期です。

が、1日2日と仕事のうえ、いま飾っている榊は葉が半分近く落ちて枯れる寸前。

というわけで、仕事帰りに榊を買い新田野ですが……。

どれも枯れる寸前やないかい!

時期の問題ですかねぇ。

ちなみにサカキサカキとカッコつけていってますが、実際に飾ってあるのは『ヒサカキ』です。

漢字で書くと『非榊』

榊に似ていて榊に非(あら)ずという意味ですが、代用として認められているものでもあります。

ウチの地方では『シャシャキ』と呼び、スーパーでも品名は『ヒサカキ』ではなく『シャシャキ』として売られてます。

以前母から

「神棚にシャシャキ飾っといて」

と頼まれたとき、

――いやシャシャキてどんな訛り方やねん…サカキやろがい

と思ったものですが、占いを始め、みずから進んで神棚を飾るようになり、いざスーパーでサカキを探して『シャシャキ』を見つけたときは驚いたものですよ。

あ、オカン訛ってるわけやないんか、と。


ちなみになぜヒサカキを使っているかというと、安いから。

価格は榊の六割くらいですかね。

月に1回、暖かい時期は2回ほど替えるものですから、その差は結構大きいのです。

しかし目の前にあるヒサカキでは、半月もつかどうか……。

そこでふと目に入ったのが

サカキ(中国産)

中国産かぁ……。

お値段はヒサカキと同額。

でも、中国産かぁ…。

なかなか気が進まないなか、ふと今日得た【山火賁】二爻のメッセージ(爻辞)が思い浮かびます。

「賁如(ひじょ)たり、皤如(はじょ)たり。白馬翰如(かんじょ)たり。寇(あだ)にあらず婚媾(こんこう)せんとす」
(美しく飾ろうか、それとも素白のままでいようかと迷う。そこに白馬がやってくる。それは敵ではなく、あなたと親しく交わろうとする味方である)

パッと目に入ったということは、向こうからやってきたと考えてよいのでは?

であるならば、それは敵ではなく親しく交わろうとする味方ということになります。

「カッコつけんな。オレでええやないか」

サカキ(中国産)がそう言っているように思えたので、今回はこれでいくことにしました。


あと、易において【火】は『目』を表します。

【火】が2つ重なる【離為火】はまさに『両目』

必要なものが『目に飛び込んできた』のは、【離為火】からのメッセージだったのかもしれません。

神棚を『白く飾る』

新しいサカキは明日の朝飾ることにして、今夜は神棚をキレイにしておくことに。

古くなったヒサカキや御神酒、ついでに今朝用意した水と塩も処分し、器をキレイに洗います。

神棚には枯れ落ちたヒサカキの葉や花が落ちていたので、それらを掃除。

こうやって飾り付けなどをすべて取っ払って素の状態にすることを、易では『白く飾る』というのです。

というわけで、神棚には今夜ひと晩だけ白く飾った状態で過ごしてもらうことになったのでした。


明日は久々のお休み。

映画『SAKAMOTO DAYS(サカモト デイズ)』の舞台挨拶中継付き上映を、今日と明日で都合4回見る目黒蓮強火担当の妻に付き添って、明日は俺も1回くらい一緒に見ようかな。

……なんて考えたのですが、たくさん寝たいのでやめておきます。

たぶんなにもせずに1日が終わるんだろうなぁ…。

ではまた明日!

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