【雷山小過】三爻【雷地豫】
どうも、平尾です。
2月27日、金曜日。
来月のシフトをまだ確認しておらず、何連勤になるのか全貌が見えないまま、とりあえず今日は仕事へ。
明日も仕事なので、最低二連勤は確定です。
数日前にやらかした腰の痛みもかなり落ち着きました。
「ギックリマスターである俺にはわかる。明日の朝には完治していると」
なんてこれを書いている深夜にはそう思っていたのですが……。
そんな俺の『慢心』を、易神さまは容赦なく見抜いていました。
今日の卦は、全64卦384爻の中でも、トップクラスの『レッドアラート』すなわち厳戒態勢を促すものだったのです。
【雷山小過(らいざんしょうか)】の三爻(さんこう)
【雷山小過】は、大きな鳥が高く飛びすぎると力尽きて落ちるから、小さな鳥のように「少しだけ低く、慎重に飛べ」と警告する卦です。
大風呂敷を広げたり、一気に物事を進めたりするのは御法度なのです。
「俺は大丈夫」という背後から、ヤツはくる
さらに恐るべきは、今日の三爻に添えられた言葉(爻辞)です。
「過(す)ぎずしてこれを防ぐ。従(よ)って或(ある)いはこれを戕(そこな)う。凶」
過剰なまでに防備を固めるべきところ、それを怠った。その結果、背後から刃物で傷つけられる。大凶。
「もう治ったから重いものを持っても大丈夫だろう」
「慣れている作業だから、確認しなくても大丈夫だろう」
そういう「まあいっか」「俺ならできる」という一瞬の隙を突いて、見えない背後からトラブル(あるいは魔女の一撃の再発)が襲いかかっているぞ、という強烈なダメ出しです。
しかも今日の卦の下半分(下卦)は【山】
易の身体象徴において【山】は『腰』や『背中』を表します。
……そうです、完全に腰が狙撃対象になってますね。
臆病さは、今日最大の『知性』
今日の之卦(変化後の卦)は【雷地豫(らいちよ)】
これは『気の緩み』や『怠惰』を意味する卦でもあります。
「自分は大丈夫」という感覚を、今日だけは一切信用できないのです。
開運アクション【やり過ぎるくらいの慎重さ(過防)】
今日はとにかく慎重にことを進めましょう。
・挨拶や礼儀に、過剰なまでの丁寧さを
・メールの送信や仕事の確認、普段の三倍チェックする
・床の荷物を持ち上げるときは、必ず膝を曲げて腰を落とす
「石橋を叩いて、結局渡らない」
それくらいの臆病さが、今日という日を生き抜くための『最高の知性』になります。
今日のテーマ【過剰なまでの防衛と低空飛行】
「これくらい大丈夫」という慢心を捨てる。
今日は初心者のようにすべてを疑い、異常なほどの慎重さで自分の足元や背後を守り抜く。
絶対に『攻め』の姿勢を見せず、地面すれすれを這うように、細かなルーティンワークだけを安全にこなすと吉。
今日も一日、ご安全に!
それでは夜の検証記事で会いましょう。
よい1日を!

